大文字の火床に護摩木とともに19.Aug.2007

8月16日

先日、河原で燃した髪や微細なお骨の粉の灰の一部を大文字の火床の大の字のてっぺんに護摩木とともに持ってのぼりました。

今年のお盆は、、いろいろと思いを馳せる充実な日々でした。

15日には親戚のおばあちゃんの告別式のお手伝いをしていました。

実家はまだまだ古いしきたりが残っていて隣組制度がありお葬式の準備などを業者に丸投げせず地近所の人が準備する習慣が残ってます。その隣組でもあったので裏方でいろいろお手伝いを夫婦でしました。隣組の助け合い制度も、家族(遺族)も近所の人に時間をわざわざ作ってもらって手伝ってもらってることに気をつかって気楽ではありませんが、、、そのつながりが地域のつながりや縁を深めていくんだな~と改めて感じました。昨今は葬儀も業者に丸投げで滞りなく行われ、地域や家族のつながりも稀薄になってしまう現状もあらためてかんじました。

もうすぐで100歳の誕生日を目前に旅だったおばあちゃん、僕が小さい時(20年くらい前)にしかよく顔を合わせていなかったですが、、そのときもおばあちゃんでした。

時間お流れや縁のつながりなどいろいろと思いを巡らせて京都市内を大文字の火床からながめていました。妻が臨月のため、一緒に登れませんでしたが、下で待っててもらい降りてきたあとに高台寺墓苑の妻の実家の墓参りも二人で散歩がてら行ってきました。

夜は河原で燃した場所で携帯のワンセグでNHKの送り火中継をみながら送り火を眺めました。

いろいろと充実したお盆らしいお盆でした。

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